1月18.19.20日 発育発達論
一年後期最後の授業は発育発達論でした!
子どもの発育発達において、スポーツがとても大切だということが分かりました。
小さい頃からけん玉や、あやとりなどをしている子どもは、
していなかった子どもよりも手先が器用になりやすかったりします。
他にも乳児期から幼児期に沢山の言葉を話しかけてあげると
周りの子どもより早く、話せるようになることも学びました。
今回の発育発達論の授業を通して、スポーツ指導や子供の育て方など、
これからの人生においてとても必要なことを学ぶことが出来ました!
卒業後はそれぞれの道に進んでいきますが、
今回授業で教えていただいたことを、活かしていきたいと思います!