「たったひとつ踏み出すだけで、君の未来はおもろいほど動き出すんや。」

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やあ、タマノスケやで。
今日は今まででいちばん熱いメッセージを届けに来たわ。
スマホ片手でもええから、最後まで付き合ってな。

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1. まずは自分をよう褒めたってや

この半年、いや一年かもしれへん。
しんどい朝もグラウンドに来て、
声が枯れるまで仲間を鼓舞して、
ミスしても下を向かずにバットを振り続けた。

その努力、当たり前ちゃう。めっちゃ誇ってええ。

積み上げた一歩一歩は、確実に君の背中を押す力になっとる。
“昨日の自分”を超えてきた事実、それがまずは宝物や。

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2. けど――ここで満足したら、もったいないで

今までの努力は、言わば“助走”。
高く跳びたかったら、今こそ もう１歩アクセル踏むタイミング や。
• 打率.280 → .300 に乗せたいなら
→ 毎日バット10本多く振るだけで年間3600スイング増える。
• 球速125km/h → 130km/h を狙うなら
→ 体幹メニュー＋30秒×毎日で下半身が別モンになる。

「現状維持＝後退」って、ちょっとだけ怖い言葉も覚えとこ。

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3. 履正社グラウンド＝挑戦の宝の山

このグラウンドには、壁がゴロゴロ転がってる。
でも裏を返せば、“踏み台”がゴロゴロある ってことや。
• ノックで飛び込んで泥んこになる瞬間
• 筋トレ最後の１repに歯を食いしばる瞬間
• オフ日に自主練で汗をかく瞬間

昨日の自分から １ミリだけ前に出る挑戦 を、毎日拾ってみいひん？
その１ミリが積み重なって、半年後にはグラウンドの景色が変わるで。

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4. “もう一歩”を踏み出すヒント
   1. 目標を声に出す
      • 「夏までにベンチ入り」「最速130キロ」——宣言した瞬間、逃げ道が塞がる。
   2. 行動を5分刻みに分ける
      • 素振り5分→休憩1分→トス5分…　“始めるハードル”が下がるで。
   3. できた／できへんを夜ノートに１行メモ
      • 振り返りが次の一歩を照らすライトになる。

タマノスケも学生時代はこの３つで“指名打者→レギュラー”に滑り込んだんや。

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5. 君の挑戦を、グラウンドの隅っこで見とるで

しんどい朝も、雨の日も、
タマノスケはベンチ後ろのネット越しから君らをチェックしてる。
• 悩んだら深呼吸して「よし、もう１スイング！」
• ミスして凹んだら「次で取り返す！」と口に出す

大丈夫。君なら絶対できる。
ここからが、“ほんまのスタートライン”やからな。

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オープンキャンパスで一歩目を踏み出そうや

「話だけやなくて空気も感じたい…」と思った子は、
ぜひ オープンキャンパス に来てや！
🔗詳細はこのリンクから、待ってるで！

DMでの質問も大歓迎やで！

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ほな、またな。
今日、グラウンドに立った瞬間が“君の未来”の第１歩やで！