新年度がスタートして早1か月…
皆様、新生活には慣れましたでしょうか?
5月病には悩まされていませんか…?
とはいうものの5月病に悩まされている場合じゃないのが
本校アスレティックトレーナーコースの2年生の皆さんです!
2年生になってから授業の課題や実習に関する準備/勉強、資格試験の勉強に…
やらなければならないことが盛りだくさん!
本日は、そんなやることリストの1つ”リコンディショニング”の授業に関して
紹介させていただきます!

この授業では、
選手が怪我をした状態から競技復帰するまでの過程を想定し、
トレーニングやコンディショニングに関するメニューを自分で考え、クラスメイトの前で発表します。
単なる知識だけでなく、「考える力」と「現場で使える知識」、「プレゼンテーション能力」を、
身につけることができるのが特徴です!
🔍 授業の流れ
リコンディショニングⅡは、以下のステップで進めていきます👇
① 担当競技を決定
まずは自分が担当する競技を決めます。
発表はペア発表と個人発表の2回。こちらが設定した競技に割り振りが行われます。
個人発表の競技はくじ引き。ペア発表の競技はじゃんけんで決定するため
大盛り上がりでした(笑)
(写真は撮り忘れてしまいましたが…)
② 競技分析
・受傷機転(どんな風に怪我をしたのか?)
・個人の課題(怪我につながるような動き/問題点は?)
・改善点
などを色々調べながら検討していきます。
スポーツ中に起こる怪我はアクシデントでない限り何かしらの問題点が
ほとんど…どんな原因でその怪我が起こったのか?がその後のメニュー作成の
カギになるため、重要なステップになります!
③ 復帰までのメニュー作成
競技復帰までの「段階的なプログラム」を考案します。
👉 ここが一番メインの課題! 現場を想定したリアルなプログラム作りを行います。
同じ怪我でも、行っている競技や原因/個人の課題が異なればやらなければならないトレーニングも
変わってきます。その怪我をした、その競技を行う、その人のためのトレーニングを考える。
教科書を調べても載っていないため、”知識”だけでなく”考える力”が大切になってきます!
④ 教員からのフィードバック
各競技ごとに担当教員がいるため、一人ひとり丁寧にチェック・指導を受けることができます。

何度もブラッシュアップを重ね、精度を高めていきます!
3,4回フィードバックを重ねる学生もたくさん…
(この時期は教員陣も大忙しです(笑))
⑤ プレゼンテーション資料の作成
完成した内容をスライドにまとめ、クラス内で発表するための準備を行います。
原因・競技特性を基にメニューを考えているので、説明に使うための写真撮影を
行うこともしばしば…


こういう風に撮ろうか…と相談を行いながら撮影を行ったり…

競技特性を出すため、スキーのスティックに見立てたアジリティバーを持って行ってみたり…

一旦止まって‼とカメラマンの指示が入ったり(笑)

自分たちで撮影した写真を使いながら発表用のスライドを作成していきます…
⑥ 発表(プレゼンテーション)
完成したスライドを使用し、クラス内で発表します。
10~15分以内にまとめて発表という時間の制約もあるため、発表準備も入念に…
フィードバックを受けた教員とクラスメイトの前で発表する緊張の瞬間です!

⑥ 質疑応答
クラスメイトからの質問に答えることで、理解がさらに深まります!
”難しい質問がきませんように!!”と祈る学生もちらほら…


質問に対して一生懸命補足説明を行ってくれています。
最後は発表内容も踏まえて再度担当教員からフィードバックをいただいて終了となります。
発表準備から発表まで長い道のりにはなりますが、皆さん頑張ってくれています!
1番最初にフィードバックを行った時にはどうなることやら…と心配になる学生も、
教員とのフィードバックを重ねる中で成長する姿が見えるのでこちらとしても指導に熱が入ります💪
来週の授業でペア発表が終わり、再来週からは個人発表がスタート…
ペア発表での反省を活かしてどんどん成長していってほしいですね!
皆さん、やることはたくさんありますが、頑張りましょう!!
ATコース 今井







