本日はアスレティックトレーナーコースの横井が担当させていただきます。
今はATコースの学生は、2年目の最後となり、AT試験前の対策授業と卒業に向けての動きがありますね。
ATコースのOBである私も、”懐かしいなあ”と振り返ることが多いですね。私の時の20年前を振り返って少し語らせていただきたいと思います。

私の入学した際には、履正社学園コミュニティ・スポーツ専門学校という名前で、2005年にPTコースの開設と同年に入学しました。
ちょうど20年前のこの時期は、私もAT実技試験に向けて実技対策に勤しんでいたと思います。
当時、実習しその後もアルバイトさせていただいていた接骨院に就職もやんわり決まっていたので、ATの実技試験に向けてひたすら勉強していたと思います。当時は夜間部も同じ学舎で行われていたので朝に来たら夜の22時前まで自習室にて勉強していた気がします。20歳も超えていたのでそのまま、みんなで乾杯して…みたいなことも多かったですね。
AT実技試験は、今よりも口頭試問の要素が強く、ATの試験官の質問に答えつつ最後まで話しきるようなスタイルの試験でした。AT試験官のプレッシャーに耐えられず、試験会場から泣いて出てくる同級生もちらほらいました。
振り返った時に思ったこと。
20年前の自分のいたATコースと今の頑張ってるATコースの学生を比べると…
やはり大切なことは、
表現力が大事なのではないかと思います。
自分があまり得意な方ではなく苦労してきた要素であるからこと学生にはここは今のうちにたくさん伸ばしてほしいな。と思います。
ネットの国語辞典を引くと”表現力”とは、
感情や思考などを伝達可能な形式に表す能力。特に、より効果的・印象的なものとしてそれを伝える能力。とされています。

今トレーナーをやっていて、表現力には
・言語化
は1つの要素なのではと思っています。
目の前で起きていること・自分の頭の中を言語にする。これは学生の皆さんは苦労している印象です。身体のことを”評価”することが多い職種なので、評価した後には必ずそれを解釈して言語化する必要があります。頭ではわかっているのにな・・・と思うことが多いのではないでしょうか。
言語化能力を伸ばすには…
言語化能力を伸ばしていくには・・・いくつか方法があります。私もトレーニングをしてみようと思い今までの読んだ書籍や、上手な人から聞いた話がいくつかあります。(今もたまにしかできていませんが、これを読んでくれた人は一緒にやりましょう!)
・一旦頭の中身を全部紙に書きだす
・うまい人の真似をする。
・1分間スピーチ
などがあります。
一旦頭の中を全部書き出す。
これは、テーマを決めて全て書き出すことで自分の思考が整理され思考がスッキリする。朝に実施することで、よりよい一日になるという話もあります。
上手い人の真似をする
自分がわかりやすいと思う人の話を聞いて、その表現を真似する。シンプルですがこれは大事ですね。そのためにたくさんの本を読んだり、講習会を聞いたりする必要があり”即効性”は少なめかもしれませんね。人の真似をする。これは、近道ではあると思います。
1分間スピーチ
あるテーマを決めて、テーマについて1分間スピーチを300~350文字くらいするトレーニングを実施します。これはひたすら練習あるのみです。これを成功させるには、自分の声を録音したり、SNS上で外に向けてアウトプットすることでより効果の高いものになる。と言われています。
これらを成功させるには・・・一番大事なことは、”継続”です。
今実習先や、ATの実技する場面でもこのように言語化する練習をするチャンスはたくさんあります。下手だからしないのではなく、下手だからこそたくさん練習してうまくなるように頑張る。スポーツでも何でもこれが大事ですね。
2026年、表現力をより良いものにしていくために1つでも継続していきたいですね。私はノートに思考を書き出すことを意識して実施するようにしています。
これを読んだあなたも、私と一緒にトレーニングしていきませんか??(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
年内には、表現力の上がった横井を楽しみにしてみてくださいね~。笑。
ATコース 横井







