アスレティックトレーナー取得の条件として、
180時間の現場実習が必要となります。
そのため毎週1回実習を行っております。
今回はその実習風景をお届けいたします。
(この日はトレーニングについて学んでいるところでした)
実習では幅広い知識を持った教員が
様々なことを指導しております。
(ケガをしている選手へのトレーニング指導中です)
実習場所により内容は様々ですが、
選手の評価やコンディショニングから、
トレーニング指導まで幅広いことを実施しております。
本校では少人数で現場実習を行っているため、
大変な場合もありますが、指導できることが増えたり、
ケガの対応ができるようになったり、
日に日に現場での実践力がついております。
今後もより充実した実習にしたいと思います。