本日は、アスレティックトレーナーコース1年生の実習の様子Vol.2をお届けします 🙂

今回の実習生は、I野さんとM武さんです！！

彼女らの現場レポートをぜひ！！

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私たち1年生は、後期から現場の見学実習をさせて頂いています。
今回は、高校生のバレーボール部の現場でした‼

最初は、選手と共にトレーニングを体験しました 😛

ただ一緒にトレーニングをするのではなく、
指導の中には、正しい見本が必要だと感じました。
私たちトレーナーが正しい見本を見せられなければ、選手も間違った方法で行ってしまいます。

また、私たち1年生同士でもトレーニングを考える機会を頂きました。
しかし、なかなか良い案が出ませんでした。。。 🙁
そんな時、アドバイスをしてくれたのは、先輩トレーナーでした！！！
先輩たちの知識量にびっくりしました！！
私たちももっと勉強しなくては！と感じました。

これからの実習も楽しみです 😛
（I野）
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実習中、先輩に「内転筋のトレーニングを考えてみて」と言われました。
悩んでいると、先輩がヒントをくださいました。
そのアドバイスのおかげで、トレーニングのレパートリーが次々と出てきました 😛

しかし、先輩のトレーニングを見ていると、
その場にある物を、フル活用し、選手が飽きずに出来るように工夫していました！
私たちには出せなかった発想でした 😳
また、声かけの適切さや引き出しの多さに驚きました‼‼‼

現場実習では、座学だけでは見ることや感じることのできない「経験」を積むことができます！

私たちも、もっともっと色々なことを学び、先輩方のように
引き出しを増やして行かなければと痛感しました。

現場では、選手とのコミュニケーションもよい刺激となりました。

これからの現場実習でも、たくさんのことを吸収して行きたいと思います 😛

（M武）