9/3のブログでもご紹介していた2年生の「臨床実習前教育」という授業の実技チェックの様子です。

この科目は、1年生で学んだ基礎技術や知識と、それを治療で実際使えるようにするための橋渡しのような位置付けにある授業です。
こちらは灸実技のチェックの様子です。こんな感じでいくつかの班に分かれて、評価を受ける学生の周りには評価する人、動画を撮影する人もいて制限時間内で所定の施術を行ったのち、お互いにフィードバックし合う時間を設けます(奥側のグループはフィードバック中ですね)
このような声掛けはよかった、こういうふうに誘導するともっと患者さんは安心して受けられるよね、ここもっとこうした方がこういうミスが減るんじゃない?
などなど学生から様々なアイデアやフィードバックが飛び出します。そんなとこまで見てるの?という細かい視点も飛び出します。資格を持って治療院で日々治療にあたっている学生の治療の流れを見て「めっちゃスムーズ!」という感嘆が出たりもしますが、その感想に「どういうことが出来ているからスムーズだと思う?」と「なんとなく」を言語化させる質問を投げてみるとそこでも頭をフル回転。その自分の発想にはなかった視点に触れることや、上手に見えるからくりを考えるという時間がとても大切だと個人的には思っています。
学生たちが考えて、試して、気づいて成長する。その姿がとても頼もしく、見ていて楽しい授業です。







