先日教員研修会で盛岡まで行っておりました。
盛岡三大麺といえば「わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺」です。教員研修会をきっかけに初めて盛岡に来たので、せっかくだからと三大麺を全部見て帰ってきました。
わんこそばは教員研修会の懇親会内のイベントで加藤先生が挑戦してくれたので特等席で見ることが出来ました。給仕さんによってはつゆがめちゃくちゃはねてる方もいたので、食べに行くときは色が濃くてつゆがはねてもよい服で行くべきだなあと個人的に思いました。ただ前掛けが厚手なのか、めちゃくちゃつゆがはねてた先生のシャツまで染みはついていなかったので気分だけでなくちゃんと実用的な仕様になっているんだなと納得しました。こちらは時間がなく自分で食べることができませんでしたが、残り二麺はしっかりいただいてきましたよ!
盛岡冷麺は岩手出身の卒業生がおすすめしていたぴょんぴょん舎というところでいただきました。

「冷麺」と言ったときに自分はこういう白い麺も黄色い中華麺を使ったいわゆる「冷やし中華」もどちらも思い浮かべてしまうのですが、調べてみるとそれって関西だけの感覚らしいですね。
辛さを選べるのですが、辛さのない別辛は別辛で、辛さのある中辛は中辛ですごくおいしかったです。焼肉の油を最後さっぱりさせるような役割もありましたし、冷麺にスイカ?とびっくりしましたがピリ辛の口の箸休め的な感じで意外と合うことに驚きでした。
そしてじゃじゃ麺。ジャージャー麺なら知っていたのですが、盛岡に来ることになって調べて初めて知った食べ物でした。盛岡じゃないところで食べていますが、岩手県内なのでセーフとします。

肉みそが載っていて混ぜて食べるところはジャージャー麵と同じですが、下がきしめんのようなうどん麺。味替えのトッピングも色々ありました。肉みそもトッピングのかごの中にあって追加できるのは驚きでした。
ニンニクやお酢、ラー油などを途中でどんどん入れて味替えしていき、少しだけ麺を残したところからがじゃじゃ麺の真骨頂。卵を割り入れて混ぜたあと食べていたお箸ごと店員さんに渡すとおいしいスープを入れて戻ってきます。「チータンタン」というのだそうです。どういう意味だと思い調べてみると中国語では「鶏蛋湯」と書いているサイトがあり、鶏と卵のスープということで納得。

見た目的にはあまりきれいじゃないかもしれませんがめちゃくちゃ優しい味!シメまでしっかり一品の中で楽しめるお料理でした。最後温まって食べ終わるのは個人的にとてもありがたいです。おいしかったー。
教員研修会は、他の学校の先生と意見交換が出来たり、今回は生成AIをどう授業に取り入れるのかといった報告など興味深いお話も聞ける貴重な機会であると同時に、遠方の開催だとその土地の文化に触れるのもとても良い刺激になります。
個人的に岩手に来て一番ニヤッとしたのがこちら↓

盛岡駅のすぐ近くにある美容院に掲げてありました。
花巻まで下の畑を見に行くことは時間が足りずできませんでしたが、端々に宮沢賢治の気配を感じることができて研修の時間外もとても楽しく過ごすことが出来ました。帰ってから測ったらちゃんと2kgくらい太ったのでちゃんと授業開始までには戻しておきたいと思います。満喫しすぎや。
学生たちは来週から授業が開始します。食ばかりでなく、今回研修会で学んだことをどう授業に組み入れていくのか、しっかり考えて還元していきたいと思います!







