少し前のお話になりますが、1年生のお灸の授業で、自分の作るお灸が今何℃なのかを知るために灸温度計を使って、お灸の温度を測りました。

授業風景はこんな感じです。
艾炷(「がいしゅ」と読みます。お灸を体の上で燃やすように円錐状にひねったものをそう呼びます)を硬く捻りすぎたり、大きすぎたりすると温度が高くなりすぎてしまい、患者さんに熱い思いをさせてしまったり、やけどのリスクが高まります。
この授業では「米粒大の艾炷で60℃を目指していろいろな捻り方を試してみましょう」というお題でやってみました。
小さすぎてもっと低い温度になってしまっている学生もいれば、3桁超えている学生もいました。
そんな中、ピタリ賞をたたき出した学生たちもいました!



狙った温度の艾炷を作ることができるということは自分の狙った刺激量を与えられるということでもあるので、しっかり練習してよい治療ができるようになってほしいです。
なんやかんやとても盛り上がる授業となりました。







