鍼灸の資格を持っていて良いなと思う点の一つに、もちろん人を治すことにも使えるのだけれど、鍼やお灸を使って自分自身を治療できるというのも大きなメリットだと思っています。
かくいう自分も鍼通電治療に使う機器を持っていて肩が重いなというときは夜な夜な自分で電気を流したりすることもしてますが今日は最近続けているお灸のケアの方をご紹介。
最近毎日お灸を据えているところは「百虫窩」という膝の内側にあるツボです。学校の教科書には載っていないツボですが、痒みを抑えると言われているツボです。数年前からもともと持っていたアトピーが大暴走して夏でも長袖が手放せなくなっているので、とにかく触らないようにするということがとても大切です。今までは鍼を使っていろいろ試していたのですが、最近このツボを知ってからはお灸を使ってみています。

↑こんな感じで小さく作ったものを燃やしきっています。一瞬チクッとする程度です。
100ある痒みがいきなり0に!というものでもないですし、これしかケアをしていないというわけでもないですが、夜お風呂上りに据えて、寝るまで触る頻度は減っていると思います。今は1日1回、半米粒大1壮でやってますが、頻度や壮数などいい感じのところが見つかったら患者さんに還元していきたいと思います。
という自分自身で治療ができるよというのも鍼灸のいいところですし、自分に何かしら症状があると自分自身が治療の実験体になるのもいいところだよねというお話でした。







