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日常生活(ブログ)

鍼灸学科

コツコツと。

今日は「骨学実習」の様子を。
筋肉にはりをすることがほとんどですが、筋肉を理解する前に
骨を理解していくのが骨学実習。


授業は基本的に「グループワーク」で行っています。
我々教員は、冒頭に資料と注意事項を提示するだけです。

本校には柔道整復学科より内部進学してきた学生も多くいます。
内部進学生は柔整での知識をアウトプット、周りはインプットという感じで
進んでいきます。
骨模型を実際手にとってみると、教科書だけではわからないこともわかってきます。


今度は課せられたレポートのためにグループみんなの脚の長さを測定です。
転子果長と棘果長、なんで測り方が2つもあるのかな?

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