教員くわはらです。
表記学会に参加してきました。総合診療内科の学会ですので、医師が主対象の学会ですが、鍼灸に関連したセッションがありました。


「医師と鍼灸師の連携」をテーマにしたシンポジウムです。
鍼灸系の学会や勉強会で「医師との連携」というテーマでよく講演など行われますが、鍼灸師に向けた話と、今回のような医師に向けた話では異なるだろうと思い、それを聞くのが参加の目的でした。勉強になりました!
詳細は難しい話なので割愛しますが、客観的に鍼灸を見る、ということが鍼灸の本当の価値を知るのには重要だと思っています。みなさんも、モノゴトの本質を知りたいときは、客観的に外側から見つめることをしてみましょう♪
ちょっと難しい話でした。また明日はカジュアルな投稿をしますのでお楽しみに!?







