先日、5月25日(土)と5月26日(日)は『第73回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会』が宮城県仙台市で行われました。

そこに、履正社を代表して我が古田先生がポスター発表をされました！

本校は教育はもちろんのこと、このように学術に関しても力を入れており、

毎年、鍼灸学科では学生にも卒業論文作成や東洋療法学校協会の学術大会で発表しています。

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（忙しくて発表の様子などの写真はないそうなので、イメージ写真です）

きっとこんな感じで発表していたんでしょう( ^ω^ )

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研究の情熱が伝わりすぎる発表だったんでしょう( ^ω^ )

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今回発表されたテーマは『局所治療に遠隔部刺激を加えた時の心拍数・血圧への影響の検討』

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研究内容としては、症状のある場所のみの『局所治療』と『局所＋全体の治療』を比較したもので、東洋医学的な全体的なアプローチを加えた治療の方が症状の改善が大きいことを報告されました！

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さらに！心拍数を測ったところ、全体の治療ではよりリラックスが出来る効果があり、

鍼灸治療の凄さをお伝えすることが出来ました( ^ω^ )さすがです！！！

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ご自身のピン写は撮られたそうです( ^ω^ )笑

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牛タンもちゃっかり楽しんだ模様です( ^ω^ )笑

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古田先生！素晴らしい発表の準備期間も含め本当にお疲れ様でした！

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