11/6・7の二日間で大阪学生ソフトテニス優勝大会が開催されました。
新型コロナウイルスの影響により、大会開催が少ない中、貴重な大会となりました。
結果は男子2ペアが二日目に残り、1ペアがベスト16に残ることができました。
1.2年生が主体で、2年間で卒業する学生も多い中、このように大会に出場できたことは非常に良い経験となりました。
大会がない中、目標設定も難しく、学内でのゲームばかりでは現在の自分の課題も見えなくなってしまいます。
自分の力を出し切れた学生、そうでなかった学生もいます。
このような経験を重ねる事が上手くなるには必要です。
新しい自分の課題を見つけ、練習に取り組み、試合に臨む。
今まで当たり前にできていたことの大切さに気がつくことができたと思います。
次の大会に向けまた頑張っていきたいと思います。
応援ありがとうございました。