Physiotherapy Department
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2021.08.25
危険予知

先日、外出していると視覚障害を呈していると思われる人が

白杖を使用し歩いておられました。

その時、歩道に差し掛かろうとしており、

白杖でその歩道に上がる少しの段差を検知し

スムーズに歩いておられました。

 

 

私が見かけた時には特に危険な場面は見られませんでしたが、

街中には障害物が沢山あります。恐らくその方も含め障害を呈している人は

危険な経験をしているのではないでしょうか。

しかし、それは街中だけではなく家の中においても危険が沢山潜んでいるのです。

 

私はいたって健康体ですが家で絨毯やコンセントのコード等に

引っ掛かり転倒しそうになったことがあります。皆さんはいかがでしょうか。

元気な子供であっても転倒してけがをすることもあるのです。

 

話しは変わりますが理学療法士の業務の一つには住宅改修というものがあります。

入院・入所している対象者がそれまで生活していた家の中で再び生活していくにあたり、

何か必要なことはないか、改修しなければならない箇所はないか等を

検討する必要があるのです。

これを考えていく中で危険を予知することは必要不可欠なことであると思われます。

 

まずは一度皆さんの家の中で危険な箇所はないか考えてみてください。

意識的に危険だなぁと思う箇所を予測できてくると

恐らく普段の生活の中でも危険を予知することができてくると思います。

危ないなぁと思えるようになったら理学療法士へと近づいている証だと思います。

目標に向かって少しずつ成長していきましょう。

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