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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

臨床実務研修(就職)を見据えた、2年第4期臨床実習を通じて、小鍛冶の未来

こんにちは、学科長田中です。

写真にあるのは、これまで何度も登場いただいている、たつの市にある大谷接骨院の大谷院長と2年の小鍛冶君。

大谷先生は、介護施設事業も併設されており、実習ではこのリハ型デイサービスも含まれている。

小鍛冶君は、兵庫県の稲美町(播磨地域にある)出身で、過去にもブログに登場している。

簡単にエピソードを紹介すると、高校時代、ウエイトリフティングのインターハイかつ国体選手で、スーパーアスリートでもある。

大学からも引きが多い中、ウエイトリフティングだけでなく、スポーツでけがをした少年や中高生の治療家を目指して、履正社柔整にやってきたのだ。

大谷先生の所では、1年の第2期(2021年2月)のプレゼンテーション演習でお世話になって、卒後の臨床実務研修(就職)に向けて実習先を選んだのだ。

小鍛冶君、経験豊富な大谷先生から多くのことを学び、卒後の進路に活かしてください。

大谷先生が運営されている、接骨院やデイサービス事業は、君の将来の理想像に近いと思いますよ。

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大阪府の専門学校

履正社国際医療スポーツ専門学校(2022年4月から校名が変わります)

柔道整復学科

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