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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

郷土で実習を受ける、2年夏の応用体験実習、倉掛の決意。

こんにちは、学科長田中です。
写真にあるのは、2年午前部の倉掛君。実習事前指導会で訪問したショットだ。

※写真撮影のため、一時的にマスクを外しています。

もう1枚は、本校柔道整復学科13期卒業生であり、院長の東君。

(待合い室に掲示している施術者プロフィールより)

ここは愛媛県松山市、履正社柔道整復学科認定の、くりた鍼灸整骨院。
社長は厚労省実習認定指導栗田直樹先生だ。

倉掛も愛媛県出身。
実習2週間前から郷土に戻り、2週間前から日々の検温記録、健康セルフチェックなどを経て実習を受ける。

各施設ごとに配布される手指消毒ボトルを持参し、入室のたびに手指消毒を徹底している。
当然実習中はマスクも着用だ。

卒業後、故郷に帰省するか大阪に残るか悩んでおり、本人の強い希望での実習となった。
栗田先生、同郷の倉掛の指導をよろしくお願いします。

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