こんにちは!
先週の体育祭で負った筋肉痛からようやく解放された
柔道整復学科1年生副担任の木村です。
先週の土曜に行われた第1回履正社医療学術大会の様子を
少しお見せしたいと思います!
ご存じの方も多いかと思いますが、履正社には医療科が3学科あります!
理学療法学科、鍼灸学科そして柔道整復学科です。
今回の学会ではこの3学科の先生と学生による研究発表が行われました。
柔整科からは篠浦先生の「骨を接ぐ者~柔道整復師の施術とは~」
3年生山口君の「柔道整復学科の生徒における学習意欲、学習時間と学力の関連性について」
3年生下田君の「ストレッチポールを用いた身体可動域の拡大が身体不良に及ぼす影響」
について3名に発表していただきました。
発表練習の成果もあってか、非常にスムーズで聞きやすい発表でした!
内容も学習についての事であったり、スポーツに関する事であったりと
他学科の学生も興味が出るものだったように思いました。
他学科の発表も非常に面白い内容ばかりで勉強になりました!
発表していただいた篠浦先生・山口君・下田君そのほか発表者の方々はお疲れさまでした!