こんにちは、学科長田中です。
写真にあるのは、こぐり整骨院淡路院での現地指導会の様子。
1年2年が混じっているが、今回は実習生10名をお受けいただいた。
いまさら説明するまでもないが、古栗先生は接骨院3事業、リハ型デイサービス1事業、自由施術の整体院も1つ運営されている、柔道整復師の強みを発揮して、幅広く活躍できる事業経営をされており、卒業生も現在5名勤務している。(過去のブログはこちら)
今回は古栗総院長も撮影に応じていただき、向かって右から古栗総院長(社長)、
そして卒業生3名は、坪井君、石川君、淡路院の院長杉本君だ。
(他2名の卒業生もいる)
今回の実習生もそこに共感した希望者だが、紹介をしておこう。
向かって左から鈴木君、石辻さん、下田君、岡本君、志水君、堀田君、橋原さん、山田君、瑞慶覧君(1名欠席)だ。
特に坪井君は、念願かなって、スポーツ外傷の超音波エコー観察判断の腕を上げて、
野球選手対象に検査を行っているらしい。
杉本院長は、本格的に近隣の高校野球部へトレーナー活動を行っている。
なんと、来年2名の教え子が履正社柔整を受験したいと言っているという。
履正社柔整が目指す、素晴らしいサイクルだ。
それでは、古栗先生、杉本君、石川君、坪井君、
たくさんの実習生の受け入れをありがとうございます。
この度もご指導をよろしくお願いします。
大阪府の専門学校
履正社国際医療スポーツ専門学校(2022年4月から校名が変わります)
柔道整復学科