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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

学術大会 あとがき

今回の学術大会では、様々なドラマがありました。

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この発表の日まで、多くの先生方から指導頂き、発表することの難しさ、大変さ、

そして、発表してからの満足度を経験した発表者達。

開始時間直前に、マイクの長さが足りないことに気付き、

大あわてで机を移動させ、そして、見事に出だし及び発表の取り回しを成功させた

司会&座長の二人。

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表彰終了間際、最後の締めで実行委員長からの挨拶を言うことになり、

ややパニック気味の実行委員長。

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必死で最後の挨拶を復唱しているところです。

でも、せっかくの見せ場を司会への連絡ミスで危うく佚しかけた。

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それでも、竹内先生の機転でなんとか最後の挨拶を行うことができました。

(でも、写真がピンぼけでした。次年度以降は写真係は技術指導も必要かもですね。)

そして最後。

全ての片付けも終わり、今年度、最後の実行委員会が執り行われました。

実行委員長の梅田君、副実行委員長の紙岡さんの話が続き、

次年度の実行委員長、副実行委員長の発表及び引き継ぎ式がありました。

次年度の実行委員長は、小松義彦君、副実行委員長には、酒井弥久さんが就任。

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小松君、酒井さんを中心として、また次年度頑張りましょう。

そして、3年生の皆さん、お疲れ様でした。

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