Physiotherapy Department
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2020.02.08
自助具製作

本学科3年生の昼・夜間部の学生が、1月18日と2月1日両日で、自助具の講義がありました。

 

自助具とは、「身体の障がいにより、日常生活(食事、更衣、トイレ動作など)で不自由となった動作を、他人の助けを借りずにできるだけ自分自身で行えるように工夫された道具」のことで、わかりやすく言うと、「自らを助ける道具」です。

施設や病院では作業療法士が関わる分野ですが、理学療法士も知識として持っていなくてはならないものです。

 

自助具製作ボランティアグループ「わかば」の皆様のご指導のもと、今回は食事動作にテーマを絞り、自助具を製作しました。

既製品としても販売されていますが、一から製作することにより、対象者一人一人の障がいの程度に合わせて作ることができます。

普段持つことのない工具を手に、慣れない手つきで作業を行い、一生懸命頑張っていました。

 

 

スプーンやフォークを使うとき、握る力がなかったり、痛みで指が握れない人でも使えるようにする道具。

 

コップを持つとき、握る力がなかったり、指が曲がらない人でも使えるようにする道具。

 

食器を持ち上げることができず、食器の位置を高くして口に近づけたり、安定させるための道具。

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