Physiotherapy Department
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2019.10.31
「仕事をするうえで必要なスキル」

今日は、理学療法士が仕事をするうえで、必要なスキルのお話をしますね。

まず、スキルって何でしょうか?
スキルって日本語で言うと「手腕・技量・または訓練によって得られる、特殊な技能や技術」ということになります。

これが我々理学療法士で言う「臨床的スキル」になります。
更に「臨床的スキル」は、「運動スキル」と「認知スキル」に分けられます。

「運動スキル」は、腕前のことです。お寿司屋さんで言うと、ネタの切り方、握り方などになりますかね。理学療法士で言うと、患者さんの触り方などになります。

「認知スキル」は、情報処理のことです。お寿司屋さん言うと、ネタによっては気温や湿度によって、ベストな状況を見極めて塩加減などを決めることなどになりますかね。理学療法士で言うと、患者さんの状態を把握して、最適な治療方法を選択することなどになります。

しかし、理学療法士として働くうえでは、「臨床的スキル」のみでは不十分で、「社会的スキル」ももちろん必要です。
これは、ルールやマナー、態度のことを言います。お寿司屋さんに入って、もの凄く態度の悪い店員さんに対応してもらうと、せっかく美味しいお寿司が出てきたとしても、満足できないですよね。理学療法士としても、全く同じです。無精ひげでピアスをした理学療法士に、大切な家族は見てもらいたくないですよね。何か信用できないですものね。

我々医療人は、専門職が故、高いスキルが必要になるのです。

理学療法士を目指す人は、これを理解して学生生活を過ごしてください。

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