こんにちは、にっしゃんです。学生から見た教員の存在ってどういう印象を持っているでしょう??
「何となく壁を感じる」「少し距離がある」「ちょっと敷居が高く近寄り難い」「何となく怖い」・・・等々、ネガティブな印象を持っていませんか?私自身の学生時代も少なからずそう言った印象を教員に持っていた記憶があります。
しかし、本校理学療法学科では、どちらかと言えば親しみやすく、距離感の近い教員が多いです。(兄貴的?!お父さん的?!存在!!)
この距離感は4年間の学校生活において非常に大切なことだと思います。
理学療法士を目指すにおいて、様々な予期せぬ困難や壁にぶち当たることが多々あります。そんな時、しっかりと親身に相談に乗ってくれ、頼りになる身近な存在が専任教員であり、担任です。
(※但し、学生生活において、きちんとルールを守り、やるべきことをしっかりやっていないと怖い存在でもありますが・・・(笑) )
それは在学中だけでなく、卒業後も同じです。
教員として、どんな些細なことにおいても、直ぐ気軽に相談できる関係性を築くことが出来るように、学校外においても時間が許せば、在校生・既卒生の食事会等に顔を出させて貰っています。
7月某日 昼間部3年生 親睦会(右上担任I口先生)
7月某日 昼間部4年生 グループワーク打ち上げ?!
6月某日 卒業生(7期生夜間部) 卒後2年目、近況報告してくれました。
6月某日 卒業生(3期生昼間部) 右から2番目 新任N先生
とりあえず、仕事のことは忘れて楽しく飲みましょう!!的飲み会(笑)
ちなみに彼らが学生の頃のボーリング大会での写真
これまた右から2番目が新任N先生の学生時代(笑)
「勉強対してもこれくらいしっかりと取り組め!!」と叱咤激励していた頃が懐かしい(笑)
そんな専任教員が実施している体験授業を一度受けてみませんか??
理学療法学科オープンキャンパス8月の実施予定日・・・
7(土)、20(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
お待ちしております。
~にっしゃんより~