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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

『自分をみている自分が必要』

やばい、暑つぅなってきた

祖先はシロクマやろ、暑いのヤダの、ヤジオですこりゃあ、どうも

さて、自分をみている自分とある

もう一人の自分を自分の中に存在させ、そして、そのもう一人の自分の方が偉くて、賢い。こいつに意見を言わせて、評価させる。

魂の二分化、何だか哲学的だけど、そういうことだな

要するに、

自分の言動がいかに相手に影響を与えるか、又は与えているかを、

客観的に観察し、相手に置き換われば、その言葉、動きが、どう感じるか
ということです

今年新入生一泊研修でお世話になった、鳥取の和順堂記念医院の院長であり、専念寺の住職でもある、木下孝昭先生は、こうおっしゃられていました。

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「人に優しくすれば必ず自分も優しくされる。

人を傷つけたら、いつか自分も傷つけられる。

すべては均衡されている。

ヤジオ君、生きていると言うのは、『鏡の法則』なんだよ」と。

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難しいがわかるような気がする。

昨日は出張で釜谷校長と木下先生を訪ね、貴重なご説法をいただいた。生と死、陰と陽、それと感謝の気持ち、等々。

自分をみる自分になる。神様仏様、相手を傷つけないように、いつも優しい人間を目指します。そりゃあ、自分も優しくしてもらいたいからな。

では、アデュー

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