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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

3年就活も最終ステージへ、3年高見と卒業生東との出会い

こんにちは、学科長田中です。

写真にあるのは、京都精華町の、ひとみ接骨院で院長を務める、5年前の卒業生、

東あみさん(向かって右)、3年の高見だ。

東さんは管理柔道整復師資格を持ち、2年前から本院の院長を務めている。

ひとみ接骨院は、高見が就職すると3人目の履正社柔整となる。

1年ほど前からは京都伏見にも分院(はればれ接骨院)を立ち上げ、

現在、人見友章社長がそちらの院長をしている。

高見さんは京都福知山市出身、東院長は福井県敦賀市出身だ。

似たような地域の共通文化もあり、OB面談の様子を傍から見ていたが、

先輩後輩の絆が生まれることは、間違いないだろう。

実は高見さんは、夏の就活時期から、職場環境が自分にマッチする接骨院を探していた。

しばらく体調不良が続いていたが、回復改善がみられたので、ひとみ接骨院を紹介したのだ。

人見社長には、依頼のあった臨床実習指導者資格取得の説明を兼ねて、今回、

人見社長、東院長と面会が実現した。

人見社長、東院長、高見の事、どうぞよろしくお願いします。

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