Judotherapy Department
十三キャンパス

柔道整復学科

ブログ

2020.04.17
学内掲示板紹介。こんな時だからこそ、発信力でパワーアップ。

こんにちは、田中です。

 

学生が学内にいなくて、にぎやかな声が聞けないのは、教員としてつらいことです。

学生がいれば居るで、平素から、“お前たち、医療専門職のタマゴだぞ”、と言いながら『医療専門職らしい服装や言葉遣い、顔を見たらあいさつか会釈、常に笑顔で人に接する、明るく声を出す、帽子を脱いで職員室に入る』などなど、小うるさいことを毎日言っているのですが、今思えば、それが平和なキャンパスだったかも、と感じてしまいます。

 

 

しかし滅入ることなく、こんな時だからこそ、どんどん発信します。

 

 

今回は、毎年4月に掲示している学内ポスターの解説をしましょう。

 

 

 

 

1枚目は、学生たる身分、すなわち無免許者の治療行為禁止の注意喚起分です。
柔道整復の治療は、脱臼や骨折、だぼく、ねんざ、肉離れなど、ケガの治療や回復療法(リハビリ)をすることですが、特に回復期における、柔整マッサージなどには、人体に危険性のない行為もありますが、いくら資格者から指示があっても、物理療法などを含め、すべて免許所持者でないと法律で罰せられます。

 

 

参考までに履正社 柔道整復学科では、希望する在校生は学校の紹介を受けて、アルバイトとしてクリニックや接骨院で補助の勤務をするケースがたくさんあります(アルバイト料はしっかりもらえます)。
いわゆる病院は医師の管理下で行われるので、医師の指示に従えば無免許でもできる事は多くありますが、接骨院では受付業務など限られた一部しか行えません。
このことの注意喚起文章です。もちろん履正社 柔道整復学科に処分(行政および学則処分)を受けた学生はいませんが、解釈を徹底し毎年掲示しています。

 

 

さて、もう1枚の写真をよく見ると、釜谷理事長校長と若者と一緒のショットが多いと思います(中には私もいますが)。これは卒業生の開業院へ釜谷理事長校長が訪問した際のツーショットなのです。

 

 

 

 

履正社 柔道整復学科の開業者は卒業生約750人中250人。
ほぼ3人に1人はクリニック、接骨院、トレーナーなどの臨床実務研修を受け、卒業して7~8年で開業するパターンがほとんど。

 

 

今年卒業した学生が16期生なので、10期生までの開業者、脂ののった、ほぼ30歳以上ばかり。
基本的に昨年度に訪問した卒業生を4月に掲示しておおり、写真はほんの一部です。

 

 

臨床実務研修を終えて、自分の資本と能力、技術で挑戦してみる。
履正社柔整では、RJOSS(RISEISHA柔整開業転職支援)で卒業生を応援しています。

 

 

※卒業生は転職相談でも学校に来ています(過去にブログたくさんあり)。求人とのパーフェクトマッチングを探して、紹介してます。

※接骨院、通所介護事業所などの起業については、コンサルやさまざまな情報提供などの経営支援をやってます。

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