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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

履正社高校甲子園出場記念、卒業生及び実習訪問3連発 その1

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1.試練を乗り越えて自分の手に、5期生中島君のストーリー

こんにちは、TTです。釜谷校長とのショットの男性は、5期生の中島君です。

彼は野球出身で、少年野球や高校野球のトレーナーを目指して、

履正社柔整に入学しました。

卒後は、慢性疾患も治療したく鍼灸学科へ内部進学。

数年の臨床経験を経た後、分院長(管理柔道整復師)もしっかり経験し、

今年、現在分院長をしている、伊丹市の鴻福整骨院を買い取り、名実ともに院長になりました。

気になる買い取り額ですが、千数百万円と驚きの金額でしたが、

中島君の診療の評判がよく、多くの患者さんが来院、十分返済できているようです。

さすが。当初の計画通り、夕方からは近隣の野球選手もたくさん来院しており、

モチベーションも向上中とのこと。

驚いたのは、院長(社長)になると収益率の向上心もでるものですね。

釜谷校長に

『次は介護保険施設の事業を立ち上げようと思います。アドバイスをお願いします』

と、早速RJOSSで経営コンサルタント、スタート。

柔整を基礎資格に、中島君、これからの発展も応援しますよ。

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