第14回 W.A.T.A.オープンテコンドー選手権大会の救護班活動に
柔道整復学科3年生富岡さんが参加しました。
この大会は国際大会で、日本だけでなく世界各国からオリンピック出場を目標とした強豪が集い、
激しい試合が行われました。(ケガの発生率も高いそうです)
大会の救護役員で、みつま整骨院 院長 三間克仁先生(第一期卒業生)の指導の元、
アシスタントスタッフとして一生懸命選手のケアに努めました。
柔道整復師とAT取得をめざす富岡さんにとって、外傷処置を間近で勉強できるよい機会でもあり、
貴重な経験ができました。
これからも履正社柔整ではさまざまな活動に参加し、
スポーツトレーナーとして活躍できる臨床に強い柔道整復師を育成します。
みつま先生、ご指導ありがとうございました。(記念写真をパチリ)