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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

『個体差がキーワード』

日本は四季じゃないレイニーシーズンがあるだろ、五季推進活動家、オッス、ヤジオです

個体差がキーワードとあるそうです

医療にも教育にも、人はそれぞれ異なるというセオリーを常に頭におかなければならない

例えばアレルギー反応だって人によって違うし、性格人格が異なれば同じ言葉だって受け取り方が違う

効果効率だけに偏ると、個体差は盲目化し、やがてシステム化、マニュアル化される楽で済むし、一見収益も上がるだろう

そのうち意識までがパターナリズム化してしまうと、いつか必ずミスを犯す

工場の生産ラインじゃない、ことは医療と教育。

リセットできないミスもある。人作りは手作りでないと

釜谷校長の卒業生の開業先で、校長と卒業生が院の玄関前で握手をしている写真を撮っていると、そう感じる

ハンドメイドに育った証だよな

履正社柔整、ニッポンイチ、チャチャチャ

海外研修近し、See you next week,good,by!

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