こんにちは、学科長田中です。
1,2年、第2期と第4期の実習も終盤に入り、北陸、西日本、中国、四国、九州地方の履正社柔整認定施設にて順調に進んでおります。
今回は、今、東京の一部上場企業の本社移転予定や、スタジオキャラクターのイベント施設やショップ、ランチディナーなどの店がたくさん進出している、兵庫県淡路島の4院で実習を受けている4名をリポートします。
実習施設は、これまで何度も登場している古栗接骨院。
古栗総院長(社長)は接骨院事業を始め、柔道整復師の知識と技能を発揮できる、
さまざまな施設を運営しており、そのさまざまな魅力の体験にひかれて
実習を希望した学生ばかりです。
ショットは、古栗接骨院由良院での下田君。こぐり整骨院淡路院は岡本君と志水君。
こぐり整骨院ものべ院は鈴木君。ものべリハトレセンター(リハ型デイサービス)はショットにないが、実習スケジュールのシフトには含まれている。
古栗先生、柔道整復師の知識と技能が発揮できるさまざまな施設での実習、
誠にありがとうございます。
1年生も含まれており、まずは浅く広くさまざまな領域を体験し、将来の目指す領域を慎重に選択させたいと思います。
必要なのは、夢と希望の実現と、変化に対応できる適応能力の開拓。
来週も4名がお世話になります、ご指導をよろしくお願いします。
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大阪府の専門学校
履正社国際医療スポーツ専門学校(2022年4月から校名が変わります)
柔道整復学科
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