もう既に実習が始まってしまっているので、少し古い話題となりますが、毎年恒例の1年生キャスト実習を行いました。
今回は、「足関節」を固定。
事前に包帯で、十分に練習をしていたので、キャストを巻く分には、何の問題も無かったようです。
1年生のギプス実習風景（その1）です。#キャストライト #柔道整復師 #柔道整復師の卵 pic.twitter.com/yJM0i8pzej
— 【履正社】柔道整復学科 (@riseisha_jusei) February 18, 2022
ただ、今回は、ただ単に巻くだけでは無く、「切る」作業も行わなければいけません。
切れないとわかっていても、この表情．．．
不安げです。
練習なので、実際の患者さん仕様ではなく、下地は分厚く、キャストは薄く巻いていても、この表情。患者さんの気持ちがよく分かったようです。
ギプス実習（その2）
※歯医者さんのあの音が苦手な方はご注意ください。#柔道整復師 #柔道整復師の卵 #キャストライト #シャーレ #学生生活 #1年生の授業風景 #刃は回転してません #切れてない #音が苦手 #やっぱりビビる pic.twitter.com/Sph4qfml9D— 【履正社】柔道整復学科 (@riseisha_jusei) February 18, 2022
聞いて、見て、触って、体験する。
これが履正社 柔道整復学科の方針です。
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大阪府の専門学校
履正社国際医療スポーツ専門学校（２０２２年４月から校名が変わります）
柔道整復学科
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