こんにちは、田中です。
写真にあるのは4期卒業生の磯君。
卒業後は、しっかり臨床研修を経て7年前に開業した。
磯君は地元の高校を卒業し、履正社の門をくぐった。履正社卒業後も野球のトレーナーとして近隣の高校生を指導し、来院する高校生野球患者も多い。
磯君から指導を受けた高校生がまた、履正社柔整を目指してやってくる。
先輩の姿を見て感動し、自己実現の目標人物を目指し、柔道整復師になる。
好循環のサイクルだ。
磯君、今後も活躍を祈ってます。
写真にもう1枚写っているのはなんと、磯君の整骨院から帰りの阪急電車、偶然8期卒業生の本君と会い、ショットしました。
本君は現在、機能訓練型のデイサービスで、機能訓練指導員として、高齢者のリハビリに従事しているそうで、本人は、『介護予防には、高齢者の運動ケアが重要なのはよくわかります』と、さすが。
磯君も本君も、困ったらいつでも学校に相談においで。
履正社柔整にはRJOSSがあります。