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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

球児とスイマーの実習が始まる

こんにちは、TTです。今回のブログは前回講義の予告通り写真入りです、1枚ですが。

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写真にあるのは、左から元スイマーの山口君、球児の齋藤君、そしてMA野球専攻の鈴木君。

3人とも兵庫県相生市にある、信原病院と付属研究所で始まる1週間の実習にむけての事前訪問風景です。

信原病院のお話は、毎回実習でお世話になっているので多くは省略しますが、野球を中心とした全国のアスリートが来院する、肩の治療で実績のある有名な病院です。当然、信原院長と釜谷校長はお知り合いの仲。

さて、3人は将来自分たちが培ってきたスポーツキャリアを軸に、さまざまなアスリートの治療家として活躍したい、との思いで履正社柔整にやってきました。目標はぶれてない、この3人なかなか芯は太い、まじめトリオ。

実は、病院から帰りの車内で、またまたTTのミニ講義が始まってました。この時のテーマは、『医療リハビリ行政・収益の展望』でした。

そうです、内容は前回ブログの省略版。3人の心境は、『おれたち、柔整でよかったよな、稼がないとな』でした。

履正社柔整へ入学し、柔整教育を2年受けると、学生でもキャラは柔整気質になる。

さあ、実習教育重視の履正社柔整なら、将来の院長のなるため、資質が身につきます。開業は安心しなはれ、永久無料のコンサル付だ。

では、お三人さん、来週の単位認定試験の終了後、いよいよ第2期実習スタートですよ、現場の経験、きばりなはれ。

では。

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