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野球コース

OP戦 vs JFFシステムズ

こんにちは。

マネージャーの立和名です。

OP戦を行いましたので、結果をお知らせします。

日時:1110 日(火)

場所:富田林バファローズスタジアム

今回は、JFFシステムズ、JFFシステムズ千葉の2チームと1試合ずつ、変則ダブルヘッダーにて試合を行いました。

1試合目

対戦相手:JFFシステムズ

   TEAM         123456789   

  履正社             002000006   

    JFF               021000000    

(バッテリー)加藤聡北野與儀ー末永聖

(長          打)(二塁打)岩﨑、末永聖、猪崎

7月以来久しぶりの対戦となったJFFとの試合

先発、加藤聡は2回に連打を浴び先制を許します。

続く履正社の攻撃、田中がヒットで出ると、畑田、瑞慶覧、清水の4連続ヒットですぐに同点に追いつきます。

しかしその裏の攻撃で逆転されてしまいます。

そのまま試合が動くことなく迎えた最終回の履正社の攻撃。

先頭の原田がヒットを放つと岩﨑、末永聖、猪崎の長打を含む6安打、打者1巡の猛攻で一気に6点を奪います。

裏の相手の攻撃をしっかりと0点で抑え、1試合目を勝利しました。

2試合目

対戦相手:JFFシステムズ千葉

   TEAM         123456789   

    JFF               100010202   

  履正社             000050000  

(バッテリー)加藤翔手塚松本濱川ー末永宗青笹

(長          打)(二塁打)末永宗

続く2試合目の相手、JFFシステムズ千葉とは初対戦でした。

先発の加藤翔は、制球に苦しみながらもなんとか6回を2失点に抑えます。

なかなか点を奪えずにいた履正社打線は5回、堀江のヒットから岩﨑、宮城のヒット、そして末永宗の長打で一気に5点を奪い、試合をひっくり返します。

このままリードを守りたいところでしたが、7回、9回とツーランホームランを2発浴びてしまい、逆転されてしまいます。

1点ビハインドで迎えた最終回の攻撃、兵頭が四球を選んでランナーを出すも得点は奪えず、敗戦となりました。

新チーム始動に向けて、たくさん課題も見つかったと思います。

これからどんどん寒くなっていきますが、しっかりと練習に取り組んでほしいと思います。

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