本日は臨床実習の様子を激写してきました!
本校の鍼灸学科では、3学年になると「臨床実習」という授業があります。
そこでは1・2学年次に学んだことを実践的に行います。
臨床実習では、茨木キャンパスサッカー実習、介護実習、十三キャンパスバスケ実習で
ローテーションしながら行います。
授業の中でも実践的に学べるのが履正社のいいところ!
☝こちらは参加者の方々に健康を維持するための運動指導を行っています。
健康を維持するには治療だけではなく、身体の使い方を意識したり、
運動をして筋肉を維持することも大切ですね!
☝こちらの場面では、教員歴20年以上!
鍼灸学科の古田高征 大先生です!学生指導の場面ですねぇ!
熱が入っております!!!さすが古田先生!!!
学生に筋肉の硬くなっている場所やツボを指導中です。
実習は学生さんたちが社会に出たとき上手にコミュニケーションをとるための練習にもなります。
鍼灸師は技術が一番大事!って思われがちですが、意外と気遣いだったり人間力が大事だったりします。
毎週のように実習行ってるので、また覗いてみよーうっと!(‘ω’)ノ