先日の桝先生の投稿に引き続いて、8耐報告 Kわはらバージョンをお届けします。
今回、8耐でチームのサポートに入らせていただくきっかけとなったのは、第5期卒業生の 橘 朋希 さんのご縁によるものです。
写真の向かって右のナイスガイが橘さんです。
始めは、選手のみなさんがケアを受け慣れている感じが不思議に思いましたが、橘さんが、これまでに選手に鍼灸などのケアを行ってきた実績があったからこそ、私たちは今回すんなりと受け入れていただけたんだなと思います。
という、固いお話にかわりまして、今回は、ミーハーバージョンでおとどけします。
今回、もちろんもちろん、治療を頑張りましたが、手のあいたときは自由に行動することがゆるされていたので、写真を撮りまくった私です。
ピットに自由に入らせていただいたからこそ得られた写真たち!
まず、今回ケアさせていただいたチームは、映画パトレーバーとコラボレーションでしたので、ピットもマシンもパトレーバー使用。
レース前のピットインの練習風景なども見れました。
人がほとんどいないピット風景は、一般の人は体験できないハズ!
そして、スタート前に選手を送り出すところ。すっかりチームの一員気取りでドキドキわくわくしました。
そして、フィナーレ!
特等席をゲット!興奮と感動の、経験の覚えのない感動でした。
今回はすっかりミーハーなご報告になりましたが、多くの仲間と、今回の感動を今後も共有したいと思ったご報告でした。