CLOSE

オフィシャルブログ

11/7イベント絶賛準備中!(鍼灸学科編)

こんにちは。履正社医療スポーツ専門学校 広報部です。
11/7(日)、もりのみやキューズモールBASEで開催されるスペシャルイベント「もりのみやカラダ研究所」。
今回は「鍼灸ゾーン」で行われるプログラムの内容について、鍼灸学科の古田髙征先生にお話をうかがいました。

――鍼灸ゾーンでは、「鍼灸体験」「ツボ教室」「小児鍼灸体験」「健康相談ブース」などを行うと聞いていますが、まず「鍼灸体験」について教えてください。

鍼灸体験では貼るタイプの鍼「パイオネックス」を使用します。0.3㎜と0.9㎜のタイプがありますが、初めて鍼をされる方には痛みをほとんど感じない0.3㎜からが良いかと思います。それともうひとつ、温灸も予定しています。温灸は上部に火をつけたものを症状があるところにのせます。じんわり温かくなってきます。

パイオネックスと温灸。温灸をずっと見ているとカップケーキに見えてくるのは食いしん坊な私だけでしょうか……。

――「鍼は痛いんじゃないか」といったイメージがある方にも、これなら安心して試していただけそうですね。「ツボ教室」はどんな内容ですか。

こちらはセルフケアのためのツボを学んでもらいます。腰、背中、肩など気になる部位をおうかがいして、ツボを解説します。悪いところがあるとピーッと音が鳴るツボセンサーを使って、より効果的な部位を探索することもできます。

――ツボセンサー、金属探知機みたいですね(笑)。ほかには?

東洋医学的な体質チェックもできます。いくつかの質問に答えた後、自分の体のタイプがわかったら先ほどのパイオネックスをツボに貼ったり、症状を和らげる経絡ストレッチをしたりします。本格的に診てほしい方には、ベッドも搬入予定なのでそこで診ることもできます。

――青空の下で鍼灸体験、いいですね。そして「小児鍼体験」は、親子連れの方が多いもりのみやキューズモールBASEならではのメニューですね。

小児鍼は大阪では古くから盛んに行われてきた歴史があるんですよ。

――確かに、「小児鍼」と書かれた看板を見たことがあります。こどもの「かんむし」に効く、と聞いたことがありますが。

そうです。「かんむし」はいわゆるイライラ、癇癪のことですね。鍼灸院で接触鍼をするとお子さんの心が落ち着いていくと言われてきました。

――接触鍼?

これです。今回はローラー鍼といちょう鍼を使う予定です。

ーーどうやって使うんですか。

こうやって使います。ちょっとよろしいですか(古田先生、ローラー鍼で腕のあたりをコロコロ転がしてくださる)。

――これも鍼なんですね。全然痛くない! あ、肩や背中まで、ありがとうございます……絶妙な力加減です……(しばし取材を忘れてリラックス)。

本来、お子さんへは腕や背中、お腹などに優しくコロコロ転がしていきます。ローラー鍼は自分でも転がすことができますが、なぜか人にやってもらうほうが気持ちいいんです。不思議ですね。

――確かに(自分で転がしてみるがイマイチ)。そして、いちょう鍼ですね。

これはこんな感じです(と、腕のあたりを優しく、すわーっとなでてくださる古田先生)。押したり、さすったりします。

――こんなにさりげない感じなら、お子さんと「コロコロ、さすさすしよう♪」と遊び感覚でできそうですね。

そうですね。お子さんとお話しながら、楽しくできればと思います。接触鍼以外に、ベビーマッサージも準備しています。

――鍼灸学科の学生が、今回の施術を主に担当してくれるんですよね。

パイオネックスを貼る練習をしたり、小児鍼を使ってみたり、本番に向けて準備をはじめます。

――楽しみです。それにしても、どれも5分~10分ぐらいで終わるクイックメニューばかりでした。

お買い物の合間に気軽にできるような内容にしています。健康相談もありますので、じっくり体験いただくことももちろん可能です。このイベントをきっかけに「また鍼灸、やってみようかな」と思っていただけたらうれしいですね。

古田先生、ありがとうございました!

前の記事 記事一覧 次の記事
オープンキャンパス資料請求