3月になり、暖かな日も増えて「春」らしさを感じるようになってきました。
コロナ禍の影響はまだまだ至る所であるものの、様々な活動が行えるようになってきています。
大阪では緊急事態宣言が解除され、対外試合等も実施されるようになりました。
その一つとして、3月13日(土)と14日(日)の2日間、
高校生年代のチームがJ-Green堺に集い、「umbroユースチャレンジ」が行われました。
▶試合前の打ち合わせに参加する学生たち
▶履正社CLUBに所属する高橋と澤田は1日目の主審を担当
▶2日目の試合を担当した高田、坂林、浅野の3名
この大会に、サッカーコースの新2年生が審判員として参加しました。
「審判」と聞くと、マイナスなイメージ(大変だな~、やりたくないなぁetc)を持つ人もいるかもしれません。
しかし、選手としてプレーするためにはもちろん、指導者を目指す上でも「ルール」の理解や審判資格は必要なんです!
高いレベルのプレーが繰り広げられる試合で、
選手や指導者の皆さんが試合に集中できるよう、学生たちも一生懸命サポートしていました!
履正社サッカーコースでは、実際の現場を体験し、在学中から多くの経験を積める「実習」がたくさんあります。
実習を通じて学んだ事を、様々に応用・発展させることで、
卒業後にそれぞれの道で即戦力として生かせるカリキュラムにしています!!
もっとサッカーを学びたい!
プロの現場を見てみたい!!
そんな皆さん!!サッカーコースで一緒に学びませんか??
✅オープンキャンパスの日程&お申込みは 👉 コチラ