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2020.05.21
『温故知新』

国内では、非常事態宣言が解除された地域が出てきたり、自粛や制限等の緩和も始まったりと、少しづつ「withコロナ」へ向けた動きが見られ始めています。
しかし、国内におけるスポーツ等の再開にはまだ時間を要するなか、テレビやネットでは過去の名勝負・名試合などが再放送されたり、配信されたりしています。

そんなある試合を見ていて感じた事が、タイトルにした『温故知新(おんこちしん)』です。
この言葉、聞いたことありますか??
意味は、「昔の事をたずね求め(=温)て、そこから新しい知識・見解を導く」こと。

今から15年前に行われたスペインリーグの「バルセロナvsレアル・マドリード」の一戦。
あのメッシが背番号30番でプレーし、現在のレアル・マドリード監督であるジダンが選手として出場していました。

15年も前の試合ですが、現在の最先端理論の一つである「5レーン理論」を実践している動きが随所に、当たり前のように見られました。
当時はトップ選手の感覚的なモノであったのかもしれませんが、原理原則に基づくプレーは昔からあるのだと改めて感じました。
そういったものが、近年になり言語化され、明文化され、そこに現代サッカーの特徴が加味された「理論」として登場し、スマホなどの普及も相まって多くの人が知るところとなっているのだと。

コロナの影響で「出来ない」ことは確かに多くあるかもしれません。
しかし、今だからこそ改めて気付ける機会もまた、多くあると思います。
新しいものを詰め込むだけでなく、「復習」もまた同じように大事だということ。
頭の中が整理されることで、情報処理のスピードが上がったり、選択に悩まなかったり、今学んでいることがスーッと理解出来たり。

「今できること」を「前向き」にとらえよう!

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