高校生に対して「理学療法士とはどのような仕事か」ということを
お伝えする機会が定期的にあります。
その際は、高校に伺います。
10月初旬の頃は、高校に伺う道中で汗をかき、
何度かジャケットを脱いでいましたが、
つい先日伺ったときは、天気は良いのですが、むしろ肌寒く、
ジャケットが手放せませんでした。(写真は道中のものです。)
理学療法士とはどのような仕事か、どうお伝えしようかな?と考えながらも、
そろそろインナーのシャツを暖かいものに変えようかな?と違う考えがよぎってしまう道中でした。
私たちの脳は、同時に複数のことを考えるより、1つのことに集中する方がパフォーマンスがアップするようです。
早く暖かいシャツに切り替えて、1つの物事に集中したいと思います。
皆様も、季節の変わり目、体調にお気を付けくださいませ。