Physiotherapy Department
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2020.10.23
夜間部2年生の授業風景

本日は、夜間部2年生のADL(日常生活活動)授業を紹介します。

まず、この授業について説明します。ADLとはActivities of Daily Livingの略(頭文字)で「日常生活活動」という意味です。

 

このADLについて日本リハビリテーション医学会では、「ひとりの人間が独立して行なう基本的な、しかも各人ともに共通に毎日繰り返される一連の動作群を言う。」と、定義しています。

 

具体的には食事や、着替え、排泄、入浴などの「身の回りの動作」、歩行、車椅子の操作、階段の昇り降りなど「移動の動作」、家事や交通機関の利用など「その他の動作」などを指します。

 

そして理学療法士は、このような日常生活を営むために必要な動作がどれくらい出来るのか等を段階的に評価し、必要な治療や練習に繋げていきます。

 

まず、この授業について説明します。ADLとはActivities of Daily Livingの略(頭文字)で「日常生活活動」という意味です。

このADLについて日本リハビリテーション医学会では、「ひとりの人間が独立して行なう基本的な、しかも各人ともに共通に毎日繰り返される一連の動作群を言う。」と、定義しています。

 

具体的には食事や、着替え、排泄、入浴などの「身の回りの動作」、歩行、車椅子の操作、階段の昇り降りなど「移動の動作」、家事や交通機関の利用など「その他の動作」などを指します。

 

そして理学療法士は、このような日常生活を営むために必要な動作がどれくらい出来るのか等を段階的に評価し、必要な治療や練習に繋げていきます。

 

今回の授業は、高齢化が進む現代で、脳卒中を含む高齢者の基本的動作だけではなく、社会的な生活能力を評価する必要性にスポットあてていました。この内容を授業に反映し、患者体験から、学生達は必要な介助や指導を学んでいることと思います。

 

この授業を含む多くの講義から、脳卒中治療ガイドラインなど文献を基に、近年の知見を加えて評価や治療方法に関するエビデンスを考察することが出来るようになることで、高齢化社会が進み、高齢者だけで暮らす世帯が増加する中、障害をもつ高齢者が自立した生活を過ごすことができる活動能力の向上や、環境整備に繋げていってほしいと思います。

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