Physiotherapy Department
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2020.09.10
超音波診断装置の導入

先日、本校に授業で使う超音波(エコー)診断装置が導入され、研修がありました。

導入された超音波画像診断装置は3台。

タッチパネル式であったり、持ち運びの便利なタブレットタイプの超音波診断装置で、

最新型だなあ、と驚きましたが、お値段も実に驚きの金額です。

 

超音波画像診断装置(エコー)は、プローブという器具から超音波を対象物に当てて、反射してきたエコー(信号)を拾い、画像を表出し診断することができる装置です。

 

基本的に骨は表面形状が描出され、レントゲンでみることが出来ない軟部組織や軟骨、腱、靭帯、神経、血管などを見ることができます。

慣れてくれば、動かしながら、筋の動きを確認したり、脂肪体の出入りが確認できます。

 

また、カラードップラー機能で、血流の方向や速度を測定することができます。

非侵襲的な方法で、炎症の修復過程を客観的に評価できます。

 

今回は、「診断器具」として、音波の反射を映像化する機械となりますが、「超音波」を使った機械は、今や私たちの日常生活でも普通にみられる機械となりつつあります。治療器具として比較的安価で売り出されていたり、美顔器や洗浄器具として売り出されているものもあります。

 

ちなみに、眼鏡の洗浄用に私も超音波洗浄機を購入して使用しています。とてもきれいになるので、イロイロと洗浄してしまっていますが、おススメですよ。

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