Physiotherapy Department
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2019.05.02
バリアフリー展

大阪で毎年4月中旬に行われている、バリアフリー展に行ってきました。

バリアフリーとは、「高齢者や障がい者が社会生活を送るうえで、障壁となるものを取り除くこと。当初は、道路や建物の段差や仕切りをなくすことをいったが、現在では、社会制度、人々の意識、情報の提供などに生じるさまざまな障壁をふくめて、それらを取り除くこと」を言います。

分かりやすく言うと、住宅内や地域社会において、障がい者や高齢者にとっての障がいを取り除き、暮らしやすい環境を実現していこうという考え方です。具体的には、段差のない住宅・道路の敷設や、点字ブロック、補聴器などの普及、シンプルな機能で使いやすい家電なども多く販売され、関連商品は年々増加傾向にあります。

そのような福祉器具やリハビリテーション関連機器、介護関連機器などが一同に展示される機会がバリアフリー展になります。

車いすの人を車に乗せる手段として、車の後ろにスロープを出し、機械の力で引き揚げて、大きな力も必要なく、後部座席に乗せることができます。

車いすの人が、車いすのままで乗用車に乗り降りができ、尚且つ、楽にできる。それにより、車いすの人の行動範囲が広がり、行きたい場所に行きやすくなります。

実際に両足に装着して、杖を使用し、股関節と膝関節にモーターがついており、歩行の手助けをしてくれる機械です(下肢不自由者のための歩行支援ロボット)。

障がいの重さにより使用できる人が限られる場合がありますが、歩けない人がこの機械を使用することにより、手助けが必要ながらも歩くことができるかもしれません。

まだまだ使いやすさ等の問題もありますが、このような機械がどんどん進化してくると、希望が湧いてきます。

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