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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

AO入試がなぜ悪い、英単語も方程式も教えちゃるがな。

ちは、ヤジオです。今週のリリースは早いぞ、テーマを見てみそ。最近新聞でも批判されとる、あのAO入試や。学力低下を来す悪の元凶みたいにかかれとる。

それはちゃうやろ、むしろ偏差値重視の学力選考のみで大学に入って、何がしたいのか、意欲低下して意味わからんことばかりやっている学生よりましか。早速いくぞ、今週のスタート。

若き青年の主張として聞いてちょ。大学を含め高卒以上の高等教育機関の本来の役割の一つに、学ぶ意欲のある人に学ぶ機会を与え、個性を発見して伸ばし、知的好奇心を駆り立て、自己目標実現と社会貢献ができるようにすることだ。

しかし現実には意欲だけでは達成できない。基礎学力が低い学生には学力をあげる教育力を発揮し、意欲にかける学生の意欲を高め社会で活躍できるように育て上げる使命がある。

AO入試は人物評価だから、学力選考を課さないケースが多い。やる気のある学生かどうか、見極める。これはもっとも大切。

基礎学力の低下が懸念されているようだが、もし、強い意欲で勉強したい、学校に入りたい、そんな学生の熱意は本当に大切だ。もし、基礎学力が低くて悩むなら、入学後にフォローすればよい。中高のドリルやらせばいいやんか。方程式や英作文、漢字ドリルさせたらいいやんか。

意欲があいまいで学力選抜だけで入学してきた学生に、意欲を導きだす指導と同じやんか。むしろ、簡単やで。

高等教育機関でも授業と並行してやればいいやんか。

そんな学生を入学させといて、基礎学力のフォローもせずに指導したってあかん。こんな学校は人をダメにするただの悪徳ビジネスやぞ。

これから本腰いれんで、英文法、単語、漢字、方程式、三角関数、、、、何でもおしえんで。英検・漢検2級目指せ、海外研修で、ロスの入国審査完ぺきや、添乗員もできんで。ほんまかいな。

今週のリリースは早かったけど、やったるで、いっちゃるで、まかせな。じゃあ、バイバイ、哀愁デイト、鮮やかな、マッチでーす、もうええて。

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