ちは、インフルの強烈襲来です。でも私の周りにはまだかかっている人はいません。さすが、免疫力バリバリのヤジオフレンド。
どうも、ヤジオです。早速今週のリリース、タイトルを見ましたか、幼稚園ときたもんだ、キンダーガーデンでっせ、それがどうした、別に英語は入らんな。ヤジオも幼稚園へ行きました。
担任の先生は、確か、竹内先生?齋藤先生?うちの女の先生の名前ばっかりやんか。忘れました。でもそこで、何を教えてもらったか。
そうです、人様に迷惑をかけてはいけない、人のために役に立つ人間になること。それだけですが、大人になって社会で一番役に立つことを教えてくれた学校は、幼稚園です。大卒のヤジオが自信を持って言います。
で、本日のメインストーリーです、色濃く、強引なヤジオの考えもいれます。では、スタート。一石を投じたい。電車の優先座席。以前にも学科報のテーマでストーリーをあげたが、最近みてて、ひどすぎ、悲しい。
お年寄りがいても大声で騒ぐ若者、携帯を使いながら(優先座席では電源を切る)仕事の話をするサラリーマン、混雑する車内で権利を主張するように赤ちゃんを隣に座らせる母親。
貴様ら、幼稚園出たか、先生に何を教えてもらったのか、人様に迷惑をかけない、役に立つ人間になる。でけてないやないか、もちろん席を譲ったり、空席でも座らない人もいる。
でもヤジオの目には悲しい光景の方が多く見える。そこで電車会社の社長さん、ヤジオが企画する。女性専用車両があるならハンディーキャップ専用車両を作りなさい。そうすれば座れる。
それと、車内の優先座席利用方法の放送だ。
はあ、たしか、JRも阪急もこんな言い方『必要とされるお客様に譲って下さい』あかん、あかん、あまい。年寄り、妊婦、負傷者など専用です、一般の人は座らないで下さい、といいなさい。
責任回避の放送ちゃうか。ヤジオは強引な提案する。こら社長、このブログ読んでちょうだい。ということで、今回は終わり。じゃあ、また。