まことによろしい上機嫌。フェーバリットなシーズン、ウェルカムよ。ちは、オタクの田中でおます。どうも。見出しを見ましたか、発明家たなかときたもんだ。そうです。我が家の家訓、いえいえ、勝手な生き方。

みなみなども、消費専門家になるなー、です。

ほほう、では、たなか、いますぐアイデアを出せ、とか、すぐに良い知恵をしぼれ、といわれても、でましぇん。そりゃ、すぐにはでまへんがな。じゃあ、どうすればいいか、そうです。

日頃からの情報収集です。獲物を追うハンターのような目で、社会をギョロギョロ。不審者に疑われても負けずにギョロギョロ。普段からあやしく、行動をジロジロ。その能力が大切なんです。

でも、そんなことばかりしていると、結構つかれる。

ここで秘蔵、普段着の清涼剤を紹介。マイトレイン、ゴージャス新快速通勤号を利用しているﾀﾅｶ君、あの、明石駅から神戸駅までのオーシャンビュー、ありゃ、すごいよ。

大パノラマ、オーシャンアローもビックリ。明石大橋サイコーロケーション、須磨ビーチも見まくり。夏はビキニの、、やめます。不謹慎です。というわけで、毎朝トレインでリフレッシュ。

さて、話を戻して、情報入手能力の向上には何が必要か、それは新聞です。簡単にキャッチアンドマーケティングができます。努めて読みましょう。

最後に、発明家たなかはちっぽけな人間ですが、発明、企画立案、生む創る育てる、は競争企業社会に打ち勝つ絶対至上命題。

おのおのがた、消費専門家じゃ、生き残れませんぞ。ちなみに、よきライバルの身近なサンプルを紹介。

ドライとラガー、プリウスとインサイト、液晶とプラズマ、イオンとセブン、ジャイアンツとタイガース、JALとANA、結構あるでしょう。

世の中にも。ライバルがいるから自らを鍛えることができる、講道館柔道、初代館長、嘉納治五郎先生がおっしゃられた、自他共栄のお言葉。やっとたどり着いた。今回はこれが結論でおます。ではまたね。