どうも、たなかでおます、教え子のSOSの発信に、しばらくぶりに卒業生を訪ね、釜谷校長と共に、坊っちゃんの国、松山へでかけた。ここにも、我が履正社柔整DNAを引き継ぐ卒業生が開業、活躍している。
名前は一期生O君。1日八十人もの患者さんを診る。通常、開業して1人で診る外来患者は多くて50人が限度。
センセー、来院患者多すぎる、死にそうだ、助手か弟子を紹介してー、の嬉しいSOS。
四国の柔整学校に先輩の学科長がいるので紹介して、励まして帰りました。
ごていねいに、お母さんまでお見送りいただき、感謝です。
全国にわが履正社柔整のDNAが活躍し、嬉しいSOSが発信されること、私も校長も待っている。みんな待ってろ、地の果てまでもいくぜ、履正社柔整の未来がみえたぞ。