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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

柔整トレーナーの責任と使命

ちは、どうも、木曜日、ビジー田中です。レイニーシーズンがやってきそうな、クラウディーな天気です。

さて、わたしゃ、1年担任、新入生個人面談をやってて、一言。あかん、柔整トレーナーの意識が少ない。1年各論1の授業でも大声で、情熱的に、うるさいくらい、言ってるやんか。

柔整トレーナーはちゃうんや、何がちゃうか、選手やアスリートがな、試合中や練習中に、突き指したり、肉離れやすじ切れたり、ボールが顔当たったり、打撲するやろ。まれに骨折や脱臼もするんや。捻挫もおおいやろ。選手がケガや不調な時はな、判断と評価をして応急処置をせなあかんのんや。

これな、医者や看護師、それと柔整だけに法律で認められてるんや。だから、責任重大と同時にやりがいがある。でも、すぐには触れん。臨床研修で多くの症例を経験しなあかん、研修医みたいにな。じゃあ。

さあ、これから野球の季節や、甲子園や。今年は履正社優勝や、バンザーイや。

オールRISEISHAで応援や。選手の諸君、ケガしても気持ちだけ安心しなさい。君たちには履正社柔整トレーナーがいる。では、バイバイ。

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