CLOSE

BLOG

日常生活(ブログ)

柔道整復学科

運命と感動の夢だった

やっちまった、フライングの水曜日。どうも、田中です。夢をみた。真面目に運命を語りたい。履正社と柔整、履正社創始者、釜谷善藏先生と講道館柔道初代館長、嘉納治五郎、そしてなぜか田中雅博の出現。

本当は話したくないけど、ファンのためにリリースする。ここからは夢の話。なぜここにいるのか、時代がいつなのかもわからない、記憶にあるのは、由緒ある、京都でも三本の指に入る老舗名旅館、日本庭園が見える一室。(そりゃ、グッバイパーティでこないだジムとペギーといった旅館やろ、なんて単細胞)

これからは、おそろしい場面だ、上座に座る、善藏先生と治五郎先生。下座に座るタナカに、履正社柔整をたのむぞ。善蔵先生から建学の理念、治五郎先生は柔道の精神の厳しいお言葉。未来を担う立派な柔整師を育てるんだ。

タナカ君は、は、はっ、はい、全身全霊で精進します、と、相撲取りの昇進祝いの記者会見みたいな、ようわからん返事。あほやろ。おそろしい話はまだ続く。崇拝する神聖なお二人の大先生と肩をくんで記念写真を撮る、身分もわきまえない、バカ。

でも、俺はこの夢に感動したんだ、私は何ていう幸運な星空に生を受けたのか、奇跡か、幻か、いや運命だディスティニィーだ、ご先祖さまに誓う。いつかお遍路さんになり、四国八十八ヶ所霊場で不浄な身を清め、聖なる命に感謝します。

ジムペギーよく聞け、パーフェクト、グレイと、そしてオーマイゴットだ、じゃあ、バイバイ。

前の記事 記事一覧 次の記事
オープンキャンパス資料請求