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日常生活(ブログ)

柔道整復学科

特集、履正社と学生と教室&職員室と新校舎と阪急は、切っても切り離せない関係

こんにちは、学科長田中です。

ご遠方の方には、馴染みのない話ですが、大阪には数多くの私鉄路線があり、その中でも最も高貴で品のある電車といえば、おそらく阪急電車でしょう(別に他が下品というわけではありません、個人の印象(姫路市在住)です)。

この貴賓な阪急電車の話は、過去の学科報の定番コラムである、「履正林」でも、ライバル京阪電車(こちらも大阪と京都を結ぶ路線)とのラッピング戦争(京阪は古都京都イメージを強調)について、執筆したことがあります。

さて、まず、履正社専門の最寄り駅は3路線のターミナル、阪急十三駅。中高は阪急宝塚線、曽根駅。十三校舎、教室から日々見える風景は神戸線、京都線、宝塚線を走る阪急電車。

写真は、職員室の筆者のデスク横からショットした、Miffyのラッピング電車、なんと偶然に、宝塚線では特急が不在の上、朝夕本1本しか走らない貴重な、日生エクスプレス特急でした。

最後に、新校舎を建設中ですが、これも阪急の土地です。

ご遠方の方で、本校(阪急十三駅)にお越しの際は、ぜひ阪急のラッピング電車を見つけてください。

神戸、京都、宝塚の各路線で走ってますよ。お好きな方は『阪急電車ラッピング車両』で検索するとでてきます。

追加、十三駅では鉄道マニアや撮り鉄の方々をよく目にします。ルールを守って安全に撮影を、では。

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